03.30
Mon
先日、珍しいお客さまがみえました。

ボクが最初のご注文を頂いたわけではないのですが、

様子を見ていると、こんなやり取りがあった様子

「テイショクハナクナリマシタカ」

「はい、定食メニューはなくなりまして、焼肉のみの営業となっております」

「・・・・・・」(3名様でメニューを見ながらボソボソ相談)

「3名様でしたら、コチラの和牛セットがオススメです」

「・・・・・・」(3名様でメニューを見ながらボソボソ相談)

「デハ、ワギュウセットヲオネガイシマス」

「御飯やお飲物は宜しいですか?」

「ゴハンクダサイ」

「大中小とございますが」

「ダイデ」

「かしこまりました。有難うございます」



で、ご注文いただいた「和牛セット」がコレ


和牛セット

和牛ロース・和牛上アバラ・和牛並アバラの盛合わせ。4,200円(税込み)


お席にお持ちすると、どうやら怪しい。

焼肉が初めてっぽい。

焼肉は料理の仕上げをお客さまに任せる特殊な料理。

‘焼く’という行為も楽しむ外食。

ある程度の慣れが必要。

良い肉を良い焼加減で食べて頂いてこそ‘のむらや’の実力がわかって頂ける。


友人との楽しい食卓に乱入してしまいました。

トングを奪い、焼き方のコツを説明しながら、焼いて差し上げました。

まずはロース(この日はサーロインだった気が。。)

焼きあがったお肉をそれぞれのお皿に「どうぞ」

お口に運んで、咀嚼。

お三方の鼻が膨らむのは見逃しませんでしたよ(笑)

人間旨いものを食べると鼻が膨らむ!

膨らんだ鼻は「旨い!」と言っているのと同じ!

「もう少し私が焼きましょうか?」

「ハイ、オネガイシマス」


半分ほど焼かせてもらって、退散。

食卓のお邪魔はあまりしたくないので。

和牛セットとライス大は一瞬で胃袋へ。

食後のサービスのコーヒーを飲みながらお三方がまたボソボソ

スタッフを呼び止めて、またボソボソ

そして、スタッフがボクに「助けてください」的な目線

また、テーブルにお邪魔して、コンナ感じ


「キョウ、タベタニクハドコデスカ」

のむらやメニュー

メニューを見せながら部位の説明。

お客さまの発言がカタカナなのは、外国からのお客さまだから。

聞くところによると、ベトナムとモンゴルからの留学生。

優秀な若者たち。

興味の塊。

部位の説明に始まり、食肉の流通、格付け、焼肉という文化、銘柄牛についてなどなど、、、

「モウヒトツキイテイイデスカ」の連続攻撃。

30分以上も中腰で講義。参りました。

でも、楽しかった。

お帰りの時にまたもや「アリガトウ」と。

うれしい(T T)

救われる(T T)

また、頑張ろうと思える。

楽しい外食ができるお店にまた一歩前進かな。




話は変わって、小さい方のお座敷のご紹介。

お座敷(小)

コンナ感じ。

小さなお子様連れに休日は良くご利用頂いてます。

人気の個室なのでご予約がオススメ。
スポンサーサイト
comment 0 trackback 0
back-to-top